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2011年10月26日 (水)

糸巻き巻き

えー、タイトルに則したブログになっていないため、やや無理矢理、手づくり関連の記事を書きます。

20111015_11

先日行った「手づくりフェスティバル」(先日の記事)で買った毛糸です。買ったのは母なんだけど、以下の作業をしたのは私。母は編むのは好きだけど、パターンとか考えるのは超苦手なので、多分編み図を考えるのも私になるのではないかと・・・。既存のパターンならゲージ変更は自分でやるみたいだけどね。本人はベストでも編みたいと言ってます。

買ったお店は東京アートセンターさん。本来は手織りの糸だけども、手編みでももちろんOKとのこと。だいたい並太くらいの太さになっていると思います。双糸で軽い風合いと優しい手触り、そして3色の面白い段染めが気に入ったようです。こちらのお店はほとんどすべてカセ売りなので、このカセを編みやすくするために、毛糸玉にします。

昔は玉じゃなくてカセで売ってることが多かったそう。古いサザエさんの漫画にもありますね。1人が両手を前に出して、そこにカセの糸を掛け、もう1人がひたすら玉に巻いていく。面倒になったマス夫さんが寝そべって足を突き出して怒られるというオチだったかな。私も子供の頃手伝ったっけな。お話好きの店員さん(店長さん?)は、そこに家族の会話とコミュニケーションが生まれるんだよ、なんて話してくれました。

1人でその作業をやるために、ハンドルを回すと巻ける傘の骨のような機械「かせくり器」と「玉巻き器」も売っているし、母曰くうちの押入れのどこかに入っているのだそうだけど、今回は少ないので手作業でやってみる。そんで、私の巻き方はこう。

20111015_12 100gもあるカセを切らずに1つの玉に巻いたらこんなにデカくなってしまった(゚▽゚*)直径12cmくらいあります!

普通手で巻いたら外側から使っていくけど、私は中から使えるように巻きます。爆弾みたいbombと母は言うけど、編んでいる時にコロコロ転がらないので、私はいつも解いた毛糸もこうやって巻くんですよね。

編み上がるのは一体いつになるのか、一体何が編み上がるのか!?カタツムリ・パワーの威力を発揮する時だ!snaildash・・・寒くなって来たから早いほうがいいんだけどね(;´▽`A``

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コメント

お料理もできて、古楽器も色々できて・・・
編み物までされるんですの・・・?

ちよさんにできない事って、ないんじゃないかと思う今日この頃。

中からって・・・どう巻くの??

ちよ呑さんは丁寧な仕上げをする人ですね(^-^*)(..*)ウンウン
糸巻きが「手まり」の糸巻きみたいです・:*:・すごぉ~(〃▽〃 )~ぃ♪・:*:・

やわらかそーな風合いですね~出来上がりが楽しみです
ラベンダーの香りがしそうな毛糸

ブログか~文章力がなくて・・・写真アップだけじゃね~失礼だし(^-^;

>えまさま
いやいやいやいや、全く万能じゃありませんってば。
出来ない事もたーっくさんあります。
(そもそも人として普通に出来ることが出来てないからね…)
ブログって普通は出来ることしか書かないから
すげーってなっちゃうのかすら(;´д`)
気が多くて広く手を出す分、どれも浅いのよ・・・┐(´-`)┌

>妃リンゴさま
そそ、糸が*のように重なる部分が厚くなるので、低いところに
それを持っていくように巻くと自然と手まりみたいになります。
最初は親指に巻きます。糸端を出しておいて、
親指がこんもりになるまで巻きつけたら、指から外して、
あとはひたすら色んな向きに鞠のように巻いていきます。
糸端は最後まで巻き込まずに出しておいてね。

この糸、写真じゃうまく見えいんだけど、○状に丸まった毛が
所々に入っていて、それがまたふんわりになっています。
なんて言ったっけね、ロービングじゃないし。
太い針で少しゆるめに編むつもりだと言ってました。

ブログどうですか~。文章はほとんどなくても大丈夫。
作品で伝わりますって。靴下も他も拝見したいです(^-^)

この巻き方、習得したいです。私のは親指と人差し指を突き出して、そこに8の字に巻いていくのですが、これだと大きな玉にはできませんし、すぐにほどけてきてしまう。編み間違いに気づいて数段ほどいたときなどには便利な巻き方なんですけどね。

かせくりと玉巻き、うちにもあるはず。どっかに。でも出てこないので手でやってますねー。

ふわりとしたいい感じの糸ですね。手紡ぎかと思いましたよ。作品レポ所望です。

>猫まんなさま
この巻き方はすぐ上の妃リンゴさんへのコメントに書いたとおりなのですが、
ようするに糸端を残しておいてぐるぐる巻いていくという単純なものです。
写真説明でもお付けしたいけど、手湿疹がひどくて
とてもお見せできるような手じゃないので(^^;

8の字巻き、今度やってみますね。
しょっちゅう編み間違えて解いてばっかりなので!!

この糸は双糸で手つむぎっぽいので、お店の方に聞いてみましたが
機械紡ぎだそうです。ブークレーって言いましたっけ、
ところどころにループが入っていてふんわり軽いです。
母は何を編むのか、まだ決めていないそうです^^;

そう、今から五十年は前の話しですが...小学5年生頃。
古くなったセーター等をほどいて、ヤカンの先に専用の器具を付け、
湯気で毛糸を伸ばして冷えたのを巻き取る手伝いをさせられていました。
冬だったなぁ confident
そうしてそれをまた編み込んで、セーターとかマフラーとか作ってくれました weep
貧乏だったから、かえって幸せだった気がします confident
今日のブログにコメントしようと思ったのですが、
貴女の素晴らしさに感動して、最初から拝読しようとココに来ました。
大正生まれの母は、着物も縫えたし(姉の嫁入り衣装は全て)、
裁縫も、編み物も上手でした。でも字はろくに書けなかった...。
ここまで書いたら、泣けてきたので..このへんで。

>arakansinさま
暖かくて素敵な思い出ですね。
お母様、素晴しい手をお持ちだったんですね。
着物を縫えることと、花嫁衣裳を仕立てられること、
似たようなことと思われるかもしれませんが、
その差は技術的にすごいものがあるのですよ。

ヤカンにつける道具といえば、「キタナイ」という記事のコメントで
珈琲ネコさんやhimi_chanが話題に出してくれました。
http://baroquedancers.air-nifty.com/atelier_escargot/2011/11/post-71db.html

しっかりご記憶に残っているということは、やっぱり自分用に
編んでくれたら嬉しいということですよね。しかも自分も参加してる^^
私は最近はオーダー品を作ることもないのですが、納品したときの
ご先方様の喜びようが思い出されました。

母のことお褒め戴き、大変嬉しく思います confident
その頃でも、もう入手困難だった、鯨尺の長い竹製の物差しの裏に
マジックでカタナを書いて遊んで良く叱られました happy01
「キタナイ」の記事とコメント拝読しました。
もうあのような機械を使わない時代なのですね(笑)。
手作りの暖かさがだんだん失われていく気がします。
少しずつで恐縮ですが、また続けて読ませて頂きます。
ホントに有り難うございます。

>arakansinさま
鯨尺の裏でよかった!表だったら泣くになけません。
でもね振り回したりしてると、角がだんだん丸くなるので
やっぱり叱られて正解!
うちにも祖母の遺品の鯨尺があるはずです。
(でも和裁もメートル法でやってしまう私・・・)

ティファール社のように一瞬でスチームが出るアイロンとか
(持ってませんが)出てますし、いつでもお湯が沸いている
薪/石炭ストーブもなくなったし、そもそも編み物人口が
減ってますからね・・・寂しいことですが、
自分も周りもお洗濯の面倒なセーターは着なくなった
(ベストやボレロは着てます)ので時代の流れなのかな。
でも技術って、一度途絶えると復活がものすごく大変なので
細々とでも永く続くといいなと思っています。

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