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2011年12月 1日 (木)

北欧ニット展

先日ひっそりと予告した林ことみさんの北欧ニット展に行って来ました。

20111129_01

写真は表の看板だけでごめんなさいυちなみにこの看板の後ろ側に真っ直ぐ数十メートル歩けば右手に時計台が見えます。

この看板の写真は、最新刊の「編地を楽しむリストウォーマー」(詳しくは右サイドバーにある注目の本って所から辿って見てね)の表紙を飾っている作品の写真ですが、これも全部展示してありました!目の前に本物がある!!(*゚∀゚)=3 ムッハー 表紙以外に本の中に載っている作品も綺麗に並べて展示してありました。もちろん他の本の作品や北欧の写真パネルも多数ありました。

拙い感想をほんの少々。

編地が凝ってる!どの作品も、これどうなってるんだろう?と思わせる楽しさがあります。裏側まで覗いて見ちゃった。

実際に生で見れて良かった点は、質感がリアルなこと(当たり前かw)。シェットランドレースの繊細さと、繭玉みたいになっている部分をじっくり見れて惚れ惚れしちゃった。糸もよくこんな細いのを紡いだな~。

ドミノ編みの作品も、フェルト化させてある物までしっかり実物を見ることが出来ました。網目が見えなくなるまでフェルト化させたものもありましたが、いつか編みたいと思っていたバッグは割りと網目が見える程度の軽いフェルト化でした。折角編んで作った作品ならやっぱり少しはその痕跡を残したいかな。

ほかに、靴下のかかとの種類は沢山比較して見れたし、かぎ針編みのフィンランドの巾着も、編み込み豚のあみぐるみも想像よりももっともっと可愛らしくて楽しかったです。

林さんの作品もそうだし、北欧や北ヨーロッパの写真パネルを見ても思いましたが、レースなどの一部の作品以外は、どの作品も色使いがビビッドでカラフル。写っているニッターはほとんどがお婆ちゃんなんだけれども、実に明るい色合いの服を着て明るい色の作品を編んでいます!日が短くて暗く、そして長い冬を楽しく乗り切るための工夫でしょうか。北海道の高齢者はグレーの割合が非常に高く、ドブネズミ・ファッションと揶揄されているのをどこかで聞いたし、若い人も、何年か前のファッション誌で札幌は黒の割合が多いとありました(多分今も変わってないでしょう)。街の個性なんだろうか?皆本当にグレーや黒が好きで着ているのかな。いやどうだろう。しばらくはカラフルに影響されそう。でも全身真っ赤とかにはしませんよ(゚ー゚; 一応カラーコーディネートの世界では、アクセントカラーは全体の5%まで、という基準があります。小物などで上手に取り入れて行きたいものです。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

こちらは、私が一昨年くらいに編んだ編みかけのリストウォーマー。やはり林さんの本「北欧ワンダーニット」に載っている作品を元に編んだもので、エストニア・スパイラルという技法。上の看板写真でもちょうど3時の方角に同じ技法の作品がありますね。(^^)

20111130_01

編みかけ?一応完成してるじゃん、とお思いでしょうが、実はサイズが合わないのです。半分で幅8.5cmくらい欲しいところが、7cmしかない。同じ時期、同じ糸、同じ針で編んだものはちゃんと出来たのに、なんの手加減かこれだけ細く詰まって編みあがってしまいました。直すのも面倒で放置(;´Д`A ```

実際に林さんのリストウォーマーを目の前で見たら、もっと太くて、もっと短かったです。短くても手首だけ覆っていれば随分あったかいそうです。今はこっちの作品よりも、今編みかけの方を早く仕上げないと。これを書いている間も袖口がスースーして寒いです(今日は真冬日!snow)。

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

今日のおまけ。先述したように、この作品展が行われていた会場のすぐ近くに有名な観光スポットである時計台があります。大通公園に行くために前を通ったのですが、借りてきたカメラの調子を見るために1枚撮影してみました。曇天でどんよりしてるけど、この翌日には寒波で真っ白に。雪景色じゃなくて吹雪模様でうまく写らなかったかも。

20111129_02_2

取説を読んでないので使い方が分からないんだけど、なんとかなりそう(^^; 次回の記事は、このカメラを使って撮った写真で、大通公園で行われているミュンヘン・クリスマス市とホワイトイルミネーションをご紹介します(*ゝω・)

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コメント

街ごとのファッションの個性ってあると思う!
ハンブルクもね、札幌と同じでダークな色のファッションがすごーく多いよ、
若者も高齢者もみんな。。sweat02
ドイツは基本的に、ファッションに関してはおシャレとは程遠いお国なのだけど、
それでもミュンヘンあたりは多少マシみたい(笑)
北欧は雑貨もすごくセンス良くてカラフルで、すてきよね~。
おばあちゃん達もビビッドな色の服着てるって、なんかいいなconfident
しかしハンブルクって、北欧がすぐそこなのになんでこんなに違うんだろcoldsweats01

札幌クリマルとイルミレポ、楽しみだワンdog

編みかけのリストウォーマー…綺麗にステキに編めているのに やり直しなの?
もったいないwww残念ね~
雪国ってリストウォーマー 普通にしてるのかな?
考えてみたら、私の町は暖かくて田舎だし車移動だから
コート・手袋・マフラー・ニット帽って 持ってても使わないな~
今 暖房なしで室温20度だしね^^
考えてみたら周りで編み物する人もいないような・・・
必要ないからかな?
北欧のリストウォーマー 見ました❣ステキよね~
ジラフがいいなって思ったけど難しいのかなー
ヨーロッパの冬って子供からお年寄りまで色がカラフルよね❤
すごくステキだと思うよ。また、似合ってるしね。
モノクロの冬景色の中で自分もモノクロでは ちとサミシイよな・・・
北欧のデザインや色のセンスは洗練されてていいもんね❣
以前、友達と北海道旅行に行った時、夢中でオシャベリしていて
時計台の前を通り過ぎちゃってねww
写真のアップありがとう。懐かしい想い出がよみがえってきましたよ^^
アクセントカラーは全体の5%までなんだ~勉強になったじょ~

こんにちは~
私も林ことみさんの作品が好きで去年沢山編みました(^-^*)(..*)ウンウン
同じエストニア・スパイラルも(^_^)
ドミノ編みもアレンジして帽子にしたりバックにしたり…
モヘアで編んでモアモアにした帽子とか
カラフルにしすぎたかなぁって感じでも抑え目の色を入れたら
良い感じになりました

でも、一つも残ってないのよ~sweat02

今年も図書館にリクエストして新刊を入れて貰って編んでます

>kazamidoriさま
そっかー、ハンブルクもダークなのね^^;
こちらも地元民しか乗ってない帰りの電車の中で見た光景はまさに
グレー・黒・グレー・グレー・カーキ・グレー・黒でした。
6月に大阪に行ったことがあるんだけど、全然違ってたw
あっちは原色が多いぞw

栗丸のレポちょっと待っててね。画像のレタッチしてからね^^;


>ヒマラヤンポピーさま
私の周りでもリストウォーマーをしてる人は滅多に見ない。
手袋とコートの隙間を埋めると暖かいし、手が使えるから家でも
オススメなんだけどな。普及させたい~。

手袋してる人自体も減ってるわ~。車移動ならほとんど必要ないもんね。
寂しいな。毛糸の靴下は子供の頃、通学用に母が編んでくれたのを
いつのまにか履かなくなったけど、昨年自分で編んで復活させたよ。
就寝専用にしてる。編み方に祖母の知恵が詰まってるので、
なんだか絶やしたくなくて。


>妃リンゴさま
おお、エストニア・スパイラル、すぐに編めましたか?
最初、編み図通りにとやってたら全然違うものになって、
理解するまでちょっと掛かりました。言葉だけだと簡単なことだったのにね。
忠実な編み図にするなら階段状にしたらいいと思う。
手元に残ってない?引っ張りだこだったのね!
図書館いいな。こっちは財政難らしくて新刊は望めないし、
入れてくれても予約殺到で半年待ちになっちゃう。
そそ、抑え目の色を混ぜたら馴染むよね。やっぱり日本人だしねw

こんばんは~
おー 時計台~  しばらくぶりに見たなー^^
初めて見た時は 「え~? これそー? こんな小っちゃいのー?」 って思いましたねw
しばらく札幌行ってないなぁ…
今時期は 大通りのイルミネーションですか? 見ものは^^ 行かなくちゃなー♪
手芸とか 見るの好きですね^^ キレイだし
暖かい気持ちがしますよねー♪
だから 嫁さんが 「手芸店に寄る~」 って買い物に行った際
オィラも店内を歩き回って じ~っくり眺めます^^w 端切れ生地とか広げて見たりw

>north-dragonさま
私も久しぶりで見ました。
先入観を持って見ると期待を裏切られる「がっかりスポット」と呼ばれていますね。
その期待とやらを伺ってみますと、広大な草原の中にある、とか
(人口190万人の政令指定都市で広大な草原が・・・あるな。原生林もあるし)
庁舎のビル郡を抜きん出た尖塔とか、もうね、ムリw

お、手仕事に関心を持っていただけるとは。
革とか籐とか籠とか靴とか!男性率が高い手仕事の分野もありますよ!


ところで・・・、時計台の時計がまもなく12時ちょうどを指そうとしているのに
お気づきでしたでしょうか。
大通公園に付く直前に鐘がなりましたよ。

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