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2013年5月

2013年5月29日 (水)

甘夏柑マーマレードに再挑戦

昨年、伊予柑と甘夏柑マーマレード作りに初挑戦しました。結果、色々な課題を残しつつも、そこそこ美味しく頂きました。

昨年の様子↓
今度は甘夏柑マーマレードに挑戦(2012.5.13)
いよかんマーマレードに挑戦(2012.3.10)

今年も2月末頃から「いよかんマーマレード」で検索して、当ブログをご訪問くださる方が沢山いらして、4月から検索フレーズが「甘夏柑マーマレード」に変わりました。昨年未完成だったマイレシピを今年こそ完成させねば・・・(でもレシピを見るならクッ○パッドでも見てね!)とは思っていたのです。

今年も材料はありました。しかし、・・・気力がなかった。蜜柑を洗ってから瓶詰めまで24時間以上かかるんだもの・・・(ずっと作業している訳ではないですけど!)。

そんなこんなで、ぐずぐずしていたら伊予柑の方はすっかりダメにし、残る甘夏柑だけでも救済しようと重い腰を上げました。

20130525_01材料の甘夏柑は、今年も昨年と同じ三重県産の無農薬もの。かなりデカイです。グレープフルーツくらいあります。黒い点は枝ズレの痕で問題無し。んで、カットしたものは、痛んでしまったものを取り除いたものです(爆)。まあ、ほら、材料の半分は果肉&果汁にしないといけないから、ちょうどいいっけさcoldsweats01

20130525_02昨年はすっかり取ってしまった白い部分を、今年は厚めに残しました。思ったほど苦くなかったし(多少はビターです)、煮るとふやけてジューシーになるからです。だいたい半分の薄さにしました。

20130525_03それをひたすら千切り。短めの千切りにしようと思っていたのに、皮を4等分に剥いてしまったため、長いのも混じっちゃった。6等分に剥けばよかった。

20130525_04身の方も剥いておきます。使うのは翌日だけど、袋が乾いたら剥き難いので。

20130525_05種もペクチン抽出のために取って置きます。お茶パックに入れてみたけど、翌日出して使ったので必要なかったw

20130525_06皮を熱湯で3回茹でこぼします。隣のコンロでも、薬缶か大きな鍋にお湯を沸かしておいて、じゃんじゃん作業すると速く出来ます。

20130525_07その後、一晩水に晒します。昨年これを省いたために、アクと格闘することになってしまったので、今年はしっかり晒すことにしました。

20130525_08今日の作業はここまでですが、昨年同様、副産物の茹でこぼし汁が取れました。油汚れを分解する成分が含まれていて、なおかつ柑橘の良いニオイなので、お掃除に使えます。

早速魚焼きグリル(また放置してたw)を洗って、床を一面拭きました。頑張って廊下と階段まで拭いちゃいました。伊予柑より弱いですが、それでも柑橘のいい香りが部屋に広がります。すがすがしいです。

以下閑話。

拭き掃除が終わって、ふぅ・・・一仕事終えた。お腹空いたな・・・。あ、そうだ、賞味期限が切れたばかりのミニカップ麺のカレーうどんがあった。食べちゃえ~。

これが運の尽き?テレビを見ながらすすり始めたのですが、あまりに美しい狭山銘仙に目を奪われた瞬間、ジャバーーーー!という音が聞こえました。何が起きたのか一瞬分からず、次の瞬間に膝が痛い!!何これ!?となり、手で膝の上の麺と汁を払い、辺り一面カレー味にしてしまったのです。まだほとんど食べてなかったのに!!トロミの付いた汁なので、払っても熱く、すぐさまレギンスを脱いで風呂場へ直行!あ、給湯器を換えてからお湯しか出ないんだった!と台所に戻ってボウルに水を汲んで風呂場でジャバーーー。

さっき拭いた床がカレーまみれです。スリッパの底でフットスタンプしてしまいました。

両膝はヒリヒリの真っ赤でしたが、3度冷やして(つまり3往復)幸い翌々日には治りました。

柑橘のニオイがカレーのニオイになってしまったよ・・・。床を拭き直して、洗濯して丸々1時間掛かりましたとさ。トホホ。最後にもう一度甘夏の茹でこぼしで拭いたので中和されたかも。

メンタルの弱い時は、よくこぼしたり物を落としたりして、落ち込んだり爆発したりしたのですが、今回は至って冷静で「この経験はきっと役に立つ」と妙に前向きなのでした。そろそろ社会復帰しないとね・・・。といいつつ、この後某釣りゲームにいそしみアイテムをゲットするのであった。何やってるんだかw期限が迫ってたんだもん・・・。

閑話休題。

20130525_09ここからは翌日の作業です。この写真の前に、昨日水に晒した皮の水を切り(水は捨てる)、果肉と合わせて重量を量り、45%の重さのグラニュー糖を掛けて数時間置いておきました。6時間くらいだったかな。45%というのは昨年と同じ。昨年はアク取りのせいで煮詰めすぎたので濃くなりましたが、今年は晒しているので大丈夫でしょう。40%だと酸味がキツイようなので45%にしました。600グラムも使ったよ~。

写真は火を点けて、煮立ち始めたところです。イチゴジャムみたいに熱だけで自然に砂糖が溶けないので、お玉でツンツン突いて溶かします。

20130525_10突いているうちに、果肉が崩れてきました。思った通り、アクは少ししか出てきませんでした。やっぱり水に晒してよかったです。時々混ぜたり少し出たアクを取りながら、半分近くなるまで煮詰めます。ジュースが多いので始終弱めの中火でいいみたいです。

20130525_11その間に種からペクチンを抽出します。小鍋に水と種を入れて(100ccくらいですかねえ)、コトコトと煮出します。種は次第にふやけてプルプルになってきます。混ぜるとお湯がドロっとしてきます。手で触るとベタベタします。頃合を見て漉して置きます。

この種は綺麗な実の3個分。痛んでいた方からは取らなかったのですが、結果的にトロミがやや弱かったので、全部合算すればよかったよ~。→来年はそうしようw

20130525_12ペクチン液をマーマレードの鍋に入れ更に煮詰めます。なんかまだシャバシャバしてる気がしますが、もう50分も煮てるし、そろそろいいでしょうかねえ。

P5260039ジューシーなのは良いことなので、これでいいことにして、煮詰めてる間に煮沸消毒しておいた瓶に詰め、熱いうちにフタを閉めてひっくり返します。ゲル状のイチゴやラズベリージャムと違って、カサがあるせいか?詰めにくく、ひっくり返したら思ったより隙間がありました。 一番奥のは半端に余った分です。すぐ食べます^^ワクワク。

P5260040去年よりも綺麗な色に出来上がりました。甘夏柑を洗い始めてから27時間後に完成です!色だけでなく、香りも去年よりずっと良くて、美味しくできましたーヽ(´▽`)/ 3回茹でこぼした上に、水に一晩晒すことでアクが抜け、綺麗に仕上がったのでしょうね。

唯一の反省点は、ちょっと長い千切りがあったこと。短めにしようって決めていたのに勢いで4等分に剥いてしまいました。(そういや硬くて爪をちょっと剥がしたよ)

糖分は、低糖好きの私にはやや甘めです。トーストに塗るにはちょっと甘い。40%でもよかったか?しかしほんのりビターだし、ヨーグルトに入れて食べるにはこのくらいの方が良いです。好みが分かれるところでしょうね。

27時間とはいえ、去年より楽に出来ました。こんなんなら、いよかんも作っておけばよかったーーー!(後悔先に立たずbearing

最後にレシピらしくまとめ。

◆ちよ呑印snail甘夏柑マーマレード◆

<材料>ジャムの瓶7つ分

・甘夏柑・・・デカイの5~6つ
(そのうち皮は半分のみ使用、残りは果肉と果汁と種を使用)
・グラニュー糖・・・600g(材料の45%)

<作り方>

  1. 甘夏柑3個は6等分に切り目を入れ、皮を剥く。裏の白い部分を半分の厚さだけ削ぎ、長さ3cm程度の千切りにする。薄い方が食べやすい。
  2. 果肉を剥いて保存容器などに入れ、冷蔵庫にしまっておく。種もすべて集め、一緒にしまっておく。
  3. 酸に強い大きめの鍋に湯を沸かし、千切りにした皮を3回茹でこぼす。別鍋やヤカンで湯を沸かしておくとやりやすい。1~2回目の茹でこぼし汁は掃除に使える。皮は一晩水に晒す。
  4. ざるに上げ水を切り、果肉と合わせて重量を量り、45%の重さのグラニュー糖を用意する。鍋に皮と果肉を入れ、上からグラニュー糖でフタをするようにかけ、数時間~一晩置く。
  5. 水気が出てきたら(出ない場合もある)、鍋を弱めの中火にかけ、アクを取りながら煮詰めていく。
  6. 別鍋に種と水を100cc程入れ、弱火にかけてペクチン液を作る。時々かき混ぜながら、種がふやけてドロッとするまで煮た後、ざるや茶漉しなどで漉す。
  7. マーマレードの鍋にペクチン液を加え、トロミを確認しながら、半量になるくらいまで煮詰める。茶色くなるまで煮詰めすぎない事。
  8. 煮沸消毒した瓶に詰め、熱いうちにフタをし、逆さまにして冷めるまで置く。

ご質問があったらどうぞ~pen

って、甘夏柑の季節ももう終わりよね・・・。来年参考にしてくださいねw

2013年5月24日 (金)

今頃ガリガリ君コンポタ味

東北以南の方には信じられないかもしれませんが、当地では、ようやっとcherryblossom桜や梅が咲いて散り始めたところで、八重桜なんかはまだです。晴天が続かず、どんよりした日が多くて、夕べなんかも暖房を入れました。

寒いのにこの話題。

某パンダ系の方や、某猫系の方のブログで拝見して、前から気になっておりました。某猫さんによると、ガリガリ君なのにラクトアイスなんだとか。カールやうまい棒なんかもよくコンポタ味は食べていたので、これも試してみたくなったのです。

4月末にコンビニで見つけた時は、今はクリームの気分!それにスーパーの方が安いべ!と言って違うものを買ってしまい、翌週に行ってももう姿はありませんでした。一時期のブームなんてもう去ったと思っていましたが、まだ人気だったのですねw

そして5月16日。スーパーで見つけて即購入。あれ?なんかパッケージ変わった?

20130519_02

リッチなんて書いてありましたっけ?それにアルミの貼った袋だったっけな?前を逃して記録も記憶もないので比較のしようもないのですが…。

20130519_03

袋を開けると、うまい棒とかのコンポタ味そっくりのニオイがしました。

かじってみると、おおお、たしかにコーンだ!!えっと、クリームスタイルのコーン缶のような味です。もしくはちょっとリッチなコーンポタージュスープ(ク○ールやポッ○じゃないやつwなんとかホテルとかギフト用のやつね)。香りなんかはゆでたてのとうきびみたいで、胚芽の辺りをかじった時みたいなジューシーさがあって、甘くて(そりゃ砂糖添加だけど)まさにスイートコーンみたい。

20130519_04

うまく切れなかったけど、断面図です。縁があって、中と食感の違う2重構造。中はクラッシュアイスみたいになってて、シャリショリ、いや、まさにガリガリしますw 時々コーンのつぶに当たります。

20130519_05

ちゃんとパッケージに書いてありました。この通りです。

アイスなのにコンポタ!甘いのにしょっぱい(かすかにね)。この初めての味わい、面白かったです。

2013年5月11日 (土)

今年はさらに早めに

去年は2日前の金曜日にbicycleで買いに、一昨年は確か当日で、雨が降って来たんでした。(去年の記事はコチラ

20130510_01

今年は更に早めに、水曜日に購入。といっても自分の買い物のついでに、目に付いたのを選んだだけでしたsweat01 でもほら、日曜日にちょうど満開になるでしょう?

もっと抱えるような束であげたいところですが、私の身の丈にあった大きさのブーケ(?)で我慢してもらいましたcoldsweats01 ブーケじゃなくて2輪ずつのパックを3つ買って、家で束ねただけなんですけどsweat01sweat01

毎年ショボイですが、今年は予定外のpresentも出来たので、予算を削って更にショボくしてしまいました。

脇役のグリーンもなく、ただ6輪ぼんぼんぼん!と挿してあるだけなんですが、どれも多色で、

20130510_02

↑こんな模様のグラデーションや、

20130510_03

↑こんなアンティークっぽい色味の物をチョイスしてみました。母は毛糸や刺繍糸も段染めやグラデーションが好きなので、こういう色合いで構成したいとずっと思っていました。

去年も書きましたが、スプレータイプを入れると花数も増えて、ボリュームが出ます。大輪は当然1輪ですが、スプレーなら同じ値段で5輪くらい付いてます。しかし毎年どの花屋でも、スプレーといえば濃いピンクか、朱色のような明るい赤しか見かけません。アンティークっぽい色合いとは正反対過ぎて調和しないので、少ない予算で少しでもボリュームを出したい私は、毎年真っ赤っか~なブーケを作ってもらっていました。(母の信念もあってね)

今年は量がショボイ分、色味で勝負!事前に確認したら、ピンクでもokとのこと。好い色が手に入って、この不思議な配色を面白がって観賞してくれています。

しかしやっぱり脇役のグリーンがほしいところ。近所の花屋かホムセンで、グリーンを1枚買い足そうかと思いましたが、今年も雨rainの予報。今日も明日もです。

母の日って雨が多いのかな。

以上、母の日のカーネーションの話題でした。

2013年5月 3日 (金)

サッポロビール黒ラベルThe北海道

気が付けば5月に入っておりますが、毎日どんよりした天気がずーーーーっと続いており、今日も雨で気温は3月下旬並み。

日本の多くの方はポカポカ陽気で、春が進むのを堪能されているのではないでしょうか。しかし北海道は上空に寒気が居座り、まったく別の国のように「3月」を続けております。雪が溶けた!というところで足踏み。当然桜の開花もまだです。1週間遅れだったかな。

さてさて、本題。

サッポロビールから北海道限定で新しいビールが発売になりました。(4月23日発売)

20130428_01

道産素材にこだわって作ったとのことで、北海道を前面に売り出した地域限定商品です。

なんでも自分の県が好きなランキングで、北海道は沖縄についで全国2位、(3位は京都)なんだとかw地元愛をくすぐる商品ってか~。

黒ラベルは安定した美味しさでしょ、ということで家族が6缶パックを買うも・・・wobbly

beerサッポロ生ビール 黒ラベル The北海道 ビール アルコール分5%

主な(全部じゃない)原料に、北海道産のホップと大麦と米とジャガイモ澱粉とコーンを使用。

撮影が終わって、すぐにグビッと口に流すと、まだ泡だけなのに真っ先に「酸っぱい!」と言ってしまいました。bearing そう、泡が酸っぱいのです。続いて液体も入れてみたのですが、酸味は空気に触れた泡ほどじゃないにしても、やはり強めに感じて、それなのになんというかボディの膨らみが弱いのです。続いて口にした言葉は「薄い!」でした…。

とはいえビールなので、リキュール類にありがちな合成したエタノール臭はなく、後味は自然なのですが、それにしても、もっとほわ~んとした膨らみというか丸みがあってもよかったんじゃないのかなあ。なんでだろ、原料のせいとは思いたくないですけど・・・。酸があっても後から追いかけてくる香りや厚みがあればバランスは取れるし、時間変化が楽しくなるのに、なんだか薄っぺらいと思わざるを得ません。地元の農業も頑張ってほしいし、道民みんなで応援したいだろうから、醸造ももっと頑張ってほしいです。

2013年5月 2日 (木)

ハーゲンダッツのチョコブラウニー

リクエスト(?でもないかw)に応えて、前倒しでの掲載ですscissors ハーゲンダッツのチョコレートブラウニー。こちらは期間限定ではなく、一応定番商品のようですね。

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そういえば、これはミニカップというサイズで120mlなのだけども(定価268円かな)、北米じゃもっと大きいのかな。手前はうちで一番小さいスプーンです。

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これを食べるのは初めてです。中ぶたのフィルムをめくった時のワクワク感がたまりませんsmile

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うほほ!チョコレートベースで、なんだか粒が見えますね。(しかし夜、蛍光灯下で撮ると暗いですねえ)

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掘ってみたら中からブラウニーの塊が出てきました。といっても1cmくらいのダイス状。小さい粒は混ぜる時に砕けた物のよう。さらに掘るとイメージ写真のようなどろっとしたチョコソース状のものもあったように思いますが、こちらは抹茶トリュフのようにパリパリとしたチョコレート片は入っていませんでした。

濃厚なチョコレート味のベースに(といっても濃厚なのはクリーム部分で、チョコレート成分はまあ普通)焼き菓子のブラウニーと、所々にチョコソースが入ってる、というそのままな感じです^^ チョコ味のアイスをたっぷり堪能しました。

でもね・・・、正直にいうと、逆がいいな・・・coldsweats01 アイスの中にブラウニーが入ってるんじゃなくて、ブラウニーにアイスクリームを添える方がいいかな。クリーミーな口の中に、いきなり焼き菓子のボソボソとした食感(クリームと比較するからそう思うだけで、特別乾いてる訳ではないのですが)が入ってきて、しかもアイス部分が甘いからブラウニーはなんだかぼやけた味になってしまうのです。口の中で溶ける温度が違うので、口に入れる量もバランスが悪いのですが、逆だとお互いを補って美味しく融合しそうな感じがしました。

って、それをミニカップの中でやるのは困難でしょうけれどもw アイスの中にブラウニーとは、面白い試みだとは思いましたし、トリプルチョコレート味をたっぷり堪能したには違いないので、やっぱりゴキゲンになりました。半分でやめようと思ったのに止まりませんでした。

ハーゲンダッツ、おそるべし。

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