Atelier Escargot アーカイブス ニット編
前のPCに入れていたデータをいくつか発掘しました。過去の写真で昔を回顧し、現在やっている作業から現実逃避するというコーナーです![]()
「ラップランドの3色編み込みのミトン」
掲載本:嶋田俊之著「北欧のニットこものたち」←右サイドバーに追加しました
使用糸:ハマナカだけど指定のフェアレディー50ではなく、廉価のアーバンライフ・レディースFL<並太>
祖母のお見舞いに行く母を送り出した帰りに、ふら~っと立ち寄った書店で出会ったのがこの本です。以来すっかり北欧ニットに惚れ込みました。
この本にある中では、5本指で2色の「北欧の編み込みの手袋」が一番のお気に入りで、後に親戚にも色違いでもう2双編みました。最初に編んでいた自分用の物は、編みかけの時、亡き祖母に見せたら病院のベッドの上で、輸液カテーテルやらサージカルテープだらけの手を突っ込んでくれ(確か片方は完成していた)、私のうちにある道具をみんな持っていきなさいと言ってくれた思い出の品なのですが、その手袋は洗って仕舞って、ドコに行ったんだろう・・・w その5本指も上のミトンも同じ糸を使い、指定では3号棒針とありましたが、私の手だと4号でちょうどでした。
写真には収めていなかったので、知人が撮ってくれた写真をお借りして掲載(編んだのは私ね)。

左の青いミトンもこの本に載っているものです。「北欧の編み込みのミトン」の色違い。
使用糸:ハマナカの廉価品アーバンライフ・レディースFL<並太>
ついでですので、参考までに本場ラップランドのミトンをガラス越しに写メした画像も残っていたのでドウゾ。といっても画質が悪くてこの程度にしか写っていませんでした。

色々似てますね。このミトン、ものすごくデカくて30cm近くあったように思います。ある商業施設のフィンランド観光案内ブースで、セーターも展示してありましたが、ものすごくデカイの。北欧の人は体が大きいんだな~と一人たまげておりました。
続きまして、別の作品。
たた&たた夫の編み物入門から「ヘリンボーンの手袋」の編み図を書き直してちょっとアレンジしたもの。上が手の甲、下が手のひら側の写真です。
使用糸:NSK企画(内藤商事)クスコウール 中細と合太の間くらいの糸を2号針で。
このペルー製の糸、手触りはすごく良いのですが、太さにムラがあるのがやや難点。編み込みだと模様に影響してしまいます。しかし手触りと微妙な太さとお値段は優秀なので、さらにリサイズしてベージュ×オフホワイトでもう1双編みました。たしか手首も少し長くしたような。嫁入りして、写真には残っていないので今となっては分からず。
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本日最後の作品。
ドレッシング前でボコボコしてますが・・・、こちらは編みかけのベストの編地。
掲載本:ニットに恋して―嶋田俊之のセーターブック 伝統ニットの新しい伝説から「期待」
使用糸:例によってハマナカの廉価品アーバンライフ・レディースFL<並太>
本当はもっとお高い糸で、もっと色数も多かったのですが、廉価の糸をあちこちのお店から集め、チャートの色を全部塗り替え材料費を抑えて編んだものです。並太でみっちり詰めて編み込みなので分厚いです。ベストだけで自立します。
編み込みの一番いい所は、表編みばっかりのところ。チャートを見ながらじゃないと(しかも定規を置いて)編めないのがやや難点ですが、模様が出来上がっていくのが面白くてつい熱中してしまいます。この模様が終わるまで!この段が終わるまで!なんて止まらなくなります。今シーズンはまだ編んでないので早く着手したいところですが、まだ編みかけの物が一杯あるのよね・・・ヽ(´▽`)/
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本日のおまけ。
おやつ!3度目に焼いた酒粕クラッカーと酒粕の甘酒です。こっちもはまってます^^
ところで、この写真・・・・・お茶の心得のある方なら気づいたかな?(私には心得がなく今頃気づきましたデス)







































































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