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趣味

2012年2月22日 (水)

Atelier Escargot アーカイブス ニット編

前のPCに入れていたデータをいくつか発掘しました。過去の写真で昔を回顧し、現在やっている作業から現実逃避するというコーナーですcoldsweats01

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「ラップランドの3色編み込みのミトン」
掲載本:嶋田俊之著「北欧のニットこものたち」←右サイドバーに追加しました
使用糸:ハマナカだけど指定のフェアレディー50ではなく、廉価のアーバンライフ・レディースFL<並太>

祖母のお見舞いに行く母を送り出した帰りに、ふら~っと立ち寄った書店で出会ったのがこの本です。以来すっかり北欧ニットに惚れ込みました。

この本にある中では、5本指で2色の「北欧の編み込みの手袋」が一番のお気に入りで、後に親戚にも色違いでもう2双編みました。最初に編んでいた自分用の物は、編みかけの時、亡き祖母に見せたら病院のベッドの上で、輸液カテーテルやらサージカルテープだらけの手を突っ込んでくれ(確か片方は完成していた)、私のうちにある道具をみんな持っていきなさいと言ってくれた思い出の品なのですが、その手袋は洗って仕舞って、ドコに行ったんだろう・・・w その5本指も上のミトンも同じ糸を使い、指定では3号棒針とありましたが、私の手だと4号でちょうどでした。

写真には収めていなかったので、知人が撮ってくれた写真をお借りして掲載(編んだのは私ね)。

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左の青いミトンもこの本に載っているものです。「北欧の編み込みのミトン」の色違い。
使用糸:ハマナカの廉価品アーバンライフ・レディースFL<並太>

ついでですので、参考までに本場ラップランドのミトンをガラス越しに写メした画像も残っていたのでドウゾ。といっても画質が悪くてこの程度にしか写っていませんでした。

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色々似てますね。このミトン、ものすごくデカくて30cm近くあったように思います。ある商業施設のフィンランド観光案内ブースで、セーターも展示してありましたが、ものすごくデカイの。北欧の人は体が大きいんだな~と一人たまげておりました。

続きまして、別の作品。

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たた&たた夫の編み物入門から「ヘリンボーンの手袋」の編み図を書き直してちょっとアレンジしたもの。上が手の甲、下が手のひら側の写真です。
使用糸:NSK企画(内藤商事)クスコウール 中細と合太の間くらいの糸を2号針で。

このペルー製の糸、手触りはすごく良いのですが、太さにムラがあるのがやや難点。編み込みだと模様に影響してしまいます。しかし手触りと微妙な太さとお値段は優秀なので、さらにリサイズしてベージュ×オフホワイトでもう1双編みました。たしか手首も少し長くしたような。嫁入りして、写真には残っていないので今となっては分からず。

*****

本日最後の作品。

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ドレッシング前でボコボコしてますが・・・、こちらは編みかけのベストの編地。

掲載本:ニットに恋して―嶋田俊之のセーターブック 伝統ニットの新しい伝説から「期待」
使用糸:例によってハマナカの廉価品アーバンライフ・レディースFL<並太>

本当はもっとお高い糸で、もっと色数も多かったのですが、廉価の糸をあちこちのお店から集め、チャートの色を全部塗り替え材料費を抑えて編んだものです。並太でみっちり詰めて編み込みなので分厚いです。ベストだけで自立します。

編み込みの一番いい所は、表編みばっかりのところ。チャートを見ながらじゃないと(しかも定規を置いて)編めないのがやや難点ですが、模様が出来上がっていくのが面白くてつい熱中してしまいます。この模様が終わるまで!この段が終わるまで!なんて止まらなくなります。今シーズンはまだ編んでないので早く着手したいところですが、まだ編みかけの物が一杯あるのよね・・・ヽ(´▽`)/

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本日のおまけ。

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おやつ!3度目に焼いた酒粕クラッカーと酒粕の甘酒です。こっちもはまってます^^

ところで、この写真・・・・・お茶の心得のある方なら気づいたかな?(私には心得がなく今頃気づきましたデス)

2012年2月 8日 (水)

天然石これくしょん番外編・スターガーネット

1月下旬のことです。母の誕生日に、本人が以前から矢鱈と誕生石だから!とこだわるガーネットでイヤリングを作ることにしました。きっかけは、たまたま立ち寄った初めての石屋さんで、普通のガーネットの売り場にスターの出るビーズを発見したから!

Stg01_01(↑天然光とコンパクトカメラの組み合わせで残念な写真υ↓懐中電灯とコンパクトカメラでもっと残念な写真υυ)

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お店の照明で、ビカーッと四条の光が現れました。スター効果はアステリズムといい、内包物による反射で、スターサファイアやスタールビー、スターローズクォーツなどは六条の*という形に、ガーネットは四条の×という形になるのが特徴です…って完全に受け売りです。予備知識はあっても実際に目の前で四条のスターを見たのが初めてだったので、テンションが上がってしまいました。

しかもお値段は普通のガーネットと同じ。これはなんてお得なのだろう!と中でもスターの綺麗なものを2つ選び、それに合わせたラベンダー・アメジストも買って帰りました。

誕生パーティ当日、孫たちに囲まれる中でオメデトウ!と言ってこんなのを手渡しました。

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「雪だるまみたいでしょー!」と言っても、本人はなんだか浮かない顔をしています。孫もどう?と言われてう~ん、と言ったまま言葉が出ない。ええーっ、いいじゃん。結構必死に考えて組み合わせたんだぞ~!?

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「ほらーっ、ちゃんとスターも出るしょや!ガーネットは重い(比重が3.95~4.25。水晶は2.65)から、あんまりいっぱい付けなかったんだYO!」といっても、無言でご機嫌はナナメのまま。

あまりにもぶーたれたままだったので、翌日、じゃあ、どんなのがいいのさっ!?具体的に言ってよ!!と問いかけても、「いや、こうじゃなくて、もっとこう、雪だるまじゃなくて、あんなんでもなくて、アメジストは・・・」とか、ブツクサ、ブツクサ言うだけ。理想とするデザイン像というものが全く頭にないのに、これは嫌だとだけはハッキリ言う状態です。

埒が明かないので、パソコンでいくつかサンプル画像を見せて、「より好みに近い方」を比較検討してもらうことにしました。そんな中で「こんなのだったらいいかな」という物を本人に確認してもらい、スター・ガーネット以外の材料を買い足して、作り変えることにしました。そうして出来たのがこちら↓

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レッドルチル・クォーツの4mmビーズをくっつけて、金具を金色の物に換えました。Tピンやら丸カンも買い直し!(石はガラスビーズより重いので、耐久性を考えて手持ちの物より太い物にしました)

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当然、スターも出ます^^ これで「良くなった」と満足してくれましたが、翌日、もう1つ丸カンを足すように命ぜられました。ガーネットは重いんだから、長くしたら振れ幅が大きくなって重くなるでしょ!と言っても聞く耳もたず。落としても知らんぞ・・・。

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道具を広げたついでなので、眠っていた石でもう1つ作りました。こちらはモッカイト(ムーカイト)とマザー・オブ・パール(白蝶貝の貝殻)と金属パーツ。こちらは1発OK。モッカイトはジャスパーの一種だと聞いて買ったのですが、調べてみると泥岩なんだとか。岩石か!ううっ。人工石ではないし、綺麗だと思えば、まあいいか。

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この2つを夜こっそり作って、アクセサリースタンドに掛けて居間の目立つところにどうだ!といわんばかりに置いておきました。翌日起きてみると・・・、

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!!!!(゚ロ゚屮)屮 手持ちのイヤリングを引っ張り出して掛けてありました。そして「きれい~」といって一人でニマニマしてます。「そのスタンド私のなんだけど・・・、欲しいんでしょ!?」と言ったらまたニマニマして、「もう1つ買っておいで」ですと。結局、台ごと少し遅れた誕生日プレゼントとなりました。ε-( ̄ヘ ̄)┌

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2012年2月 6日 (月)

天然石これくしょん6・マダガスカル産水晶

今現在持っている原石クラスターはこれで最後です。本日ご紹介の2点は、マダガスカル産の水晶クラスターです。

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マダガスカル産水晶は、こういった擦りガラス状に表面がうっすら白い物が多いのだとか。中でも先端に透明感のあるものを選びましたが、氷砂糖のような印象です。

2枚目、一番大きなポイントにもやもやと白い雲が入っているのは、残念ながら裏側が大きく欠けていて、その痕が透けて見えているのですが、そこに虹が見えたり、ポイントの根元の方には3枚目に少し見えるように、若干カテドラル気味に小さな結晶が生えかけていて、それなりに鑑賞の楽しみがあります。母岩がうっすらピンクがかっていて、優しい色合いだなと思ったのも購入のきっかけでした。しかし小ぶりなサイズと思いきや、しっかり手のひらサイズでした。重量があってずっしりしています。(1枚目と3枚目は背景違いで同じ写真だわね・・・)

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こちらも氷か、氷砂糖のような見た目で、ひんやりした印象があります。擦りガラスになっているのは表面だけで、磨けば中は透明なのだとかいう話を聞きましたが(とはいっても内部には白い雲のような成長痕みたいなのが入っています)、果実酒を漬けるときに使う氷砂糖っぽさがなくなっては鑑賞のポイントが減ってしまいます。もし内部まで薄い乳白色だとすれば、丸く磨いてぼわーっとした照りが出るジラソルとして鑑賞することもあるのでしょうけれども、これはジラソルではなく透明のようです。

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

フローライトのその後。

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割れずに残ったビーズから2つ選び、チェコビーズとともにイヤリングにしました(最後の写真の右側)。当初の予定より青い石になりましたが、用意していた銀色の金具でも色合いは良いようで安堵しました。

2012年2月 5日 (日)

天然石これくしょん5.1・カタツムリ君

前の記事に書いたブラジル産水晶の通称カタツムリ君。横から見るとどうなるのか、撮り直してみました。

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2枚目辺りで「見下ろすとカタツムリに見える」というのが、少し分かりやすくなりましたでしょうか。

普通、お披露目するときにはカッコイイ角度で撮るものですが、そうでもない角度で撮ってしまいましたので、最後に“頑張っているカタツムリ君”をもう1枚どうぞ。

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頭の方から見た図(1枚目でいうと左側から見た図)ですが、こんなに載せられても頑張ってます。

もいっちょ、これくしょん3のアメジスト・エレスチャルも、記事を書く段階になってから、薄っぺらい形状をしていのが分かりやすい写真が無かったことに気付いて、撮り直してみました。でも自立しないので、撮れたのはこれだけ(粘土がないとダメね)。

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しかもピント甘いし!<(_ _)>石の写真はもっと根気良く取り組まなきゃ綺麗に写ってくれないようです。

2012年2月 2日 (木)

天然石これくしょん5・カタツムリ型水晶

ココログ広場の天然石友達からあるショップを教えてもらいました。今回と次回はそちらで競り落として勝ち取ったものをご紹介します。

ブラジル産水晶です。ポイントの透明感ばっちり。黄色いのは鉄分のようです。

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私のものづくりのトレードマーク?カタツムリsnailに見えて即買い!_@ノ” ブラジル水晶は人気が高いのですが、ちゃんとうちに来てくれました。

届いて箱を開けた時に3つの驚きが!まず虹の多さ!カタツムリで言うところの殻の部分にピンクを中心とした虹が多数!ギラギラッと浮かびますshine それからデカさ。写真よりデカイ!(寸法はちゃんと書いてましたけど)。指を広げて手のひらに載せる感じ。驚く順番が逆のような気がしますが、それだけ虹の印象がビカーッ!まぶしー!と強烈でした。

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やっぱり写真には写ってくれません。すこーしだけ写ったかな。

そして最後の驚きは、カタツムリに見えるのは真横から見た時ではなく、斜めに見下ろしたときに見える形だった、ということ。つまり斜めに切り出してあったんですね。

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↑後ろから。根元は塊になっていて、内部に白い雲がもやもやっとありますが、一応透明で艶があります。水晶に黄色の膜が覆ってあると「ゴールデン・ヒーラー」とか言うそうですが、これはヒビに染みてるだけのようなので、そうは呼べないのかな。

このカタツムリ君を居間に置いておいたら、知らないうちに家族がブレスレット置き場にしていました。

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実際のブレスはこれではないのですが、参考画像として。こちらのブレスレットは8月生まれの親戚のために作ったペリドット、サードオニキス、プレナイト、シトリン、スモーキークオーツ、水晶。隣は配置とビーズの数違い。どういう配置がいいのか悩んでいたら2本出来てしまいました。

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↑仮組みの段階(コンパクトカメラだとこうなるのね・・・)。あっちを入れ替えこっちを入れ替えして、寸法も調整してこちらの写真とは微妙に違うものが出来ました(上のが完成品)。

ついでなので、もう1つ、8月生まれさんのご依頼で作ったもの。

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こちらの8月生まれさんは、穏やかそうな方でしたので、ご希望のペリドットをメインにして、ラベンダーアメジストとシトリン、プレナイトと水晶で淡い感じに作ってみました。

写真には撮れませんでしたが、もう1つ、8月生まれさんに作ったのですが、こちらは華奢な腕に合うように小さな玉を連ねて作り、落ち着いた色合いにしたので、こちらとはまた違った雰囲気で、四者四様のものになりました。

2月5日追記。写真が出てきたので追加で掲載。キレイには撮れなかったんですけどね。

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直径6mmのペリドット、水晶、ラウンドカットのスモーキークォーツ、5mmのボタンカット水晶のみです。この落ち着いた雰囲気が気に入ってくれているようで、上記のサードオニキスが入ったのよりこっちの方が自分に合っていると思ってくれているようです。

2012年2月 1日 (水)

天然石これくしょん4・ヒマラヤ水晶

9月のミネショは、初日の開店時間に入場したのですが、あまりの混雑ぶりに時間前に開場したそうで、会場内は既に熱気に溢れておりました。札幌のミネショはそれほど大きな規模ではないというのに、初ミネショに興奮した私は休憩も無しに5時間も居りました。頭がクラクラするほど見て、最後の最後まで粘って買ったのが、こちらのネパール産ヒマラヤ水晶、ガネーシュ・ヒマールのもの。

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え?小さいって?そう、小さいんです。長さ2.7cm、幅7mm程の小さな小さなポイントです。ここのお店はお高かった!日本人で唯一取引権利を持っているお店らしく、ライセンスやら産地の説明やら沢山展示してありました。

私に素晴しく美しい青いカイヤナイトを薦めてくれましたが、お値段は10諭吉先生!あんなに深くそれでいて透き通った青が自然に出来た色だなんて、吸い込まれそうでしたが、そんな現金どこにもありません。目の保養をしてからお返ししました。

水晶に話を戻しますが、水晶といえば、ヒマラヤ水晶!石好きなら誰もが憧れ、1つは持っておくべきでしょう!ということで、入場してからあちこちで見たのですが、手に取るもの取るものみな諭吉先生をほしがります。最近人気なので市場価格が上がっているのです。そんな中、こちらのお店はグラム売りをしていました。もちろん高品質で決して安売りするようなところではないのですが、同業者も一目おいているこのお店(違うブースでの会話が聞こえました)の物を、何か1つでも、私の身の丈に合うものを持って帰りたい!と粘って探して、こんな小さな物に値段をつけてもらって連れ帰って来たのでした。

あまりにも小さいので、多少粗くなりますが、拡大写真にします。

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ガネーシュ・ヒマールらしい、先細りのポイントです。透明感も抜群でありながら、幾筋もの成長線がはっきり見えます。真横にちょこっと生えているごく小さな結晶も可愛らしく、この形は「トリガー」と言えると思います。また3枚目の写真中央にある、添うようにくっついた小さな結晶の境目に虹が出ます。根元の方で内包しているのはクローライト(緑泥石)。1筋だけ長く針のように入っているのも面白いです。こんなに小さいのにガネーシュ・ヒマールらしさ満載です。ブラジルの水晶も艶と透明感がありますが、どちらかというと柔らかい印象で、ガネーシュ・ヒマールの透明感は雄雄しくて力強く硬い印象があります。

こちらのポイントは、2グラムちょっとで500円ちょい。これ1つ買うのに3~4回もブースを訪れて、端から端までチェックし、あれこれ触りながら話をして去るを繰り返す客もそうそう居なかったのでしょう。商談成立後に固い握手を交わしました。そして来年にはもっと出世してもっと買いたい!もっと成長しなくては!と強く思ってしまったのでした。ミネショ、怖い・・・。おそるべし、ミネラルショー。

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

こちらも同じミネショでの戦利品。

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ラブラドライトのドロップ型ビーズ。ビーズの連ばかりを均一価格で放出していたお店で、群青色のラブラドレッセンス(照り)が余りにもキレイだったのでアクセサリーにでも出来れば、と思い買って来たのですが、意外と色合わせが難しく、まだ連からバラしていない状態です。他の形状のよりレッセンスの色が濃かったのですが、帰宅してから良く見ると、あれ?内傷のところ、なんだか人工的な紫色をしている・・・。まさか染め??ラブラドライトは元々内傷が多い石ですが、染めをするとは聞いてないぞ!?アクセサリーに使う前には洗ってみようと思っています。

ビーズをもうひとつ。下のブリオレットカットのビーズは1袋8個入りでした。濃い目の色2個を選んでイヤリングにしました。

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こちらの石はフローライト。色んな色があって、移り変わりが好きです。残った6個のビーズのうち、写真下段の2つを加工している最中、中央のバイカラーの石を割ってしまいました。フローライトは、モース硬度4と、劈開があることは知っていたのですが、かしめている最中にバキッとやってしまいました。劈開面はきれいに割れましたが、穴周りは粉々になってしまいました。トホホ。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

次の札幌ミネショは今年の9月です。ぜひともまた行こうと思っています。昨年は、原石、宝石、ビーズ、化石など、色んなタイプの石屋さんがあって、色んなお客さんが多数来ていたのですが、中でも印象的だったのは、小学生の男の子が結構居たこと。友達同士でお小遣いを握り締めて、化石狙いだったのでしょうか、宝探しをするように真剣な顔つきで回っていました。北海道は化石も多く産出しているようですからね。専門のブースもありました。

私もこれまでにご紹介した石を買ってから、それをきっかけに新たな豆知識も色々得ましたので、もっと目を養いに行って来たいと思います。産地ももっと細かく知りたいところですが、やはり宝探しの気分で行くことは忘れないでおきたいと思います。

2012年1月31日 (火)

天然石これくしょん3・骸晶アメジスト

昨日のアメジスト・クラスターと同じお店で買ったブラジル産の骸晶アメジストです。こちらはテーブルの下ではなく、仕切りの付いた木箱に入っていましたが、お値段は同じお買い得価格でした。

アメジスト・エレスチャルという表記で売っていましたが、「エレスチャル」はヒーラーが付けた名称だそうで、形の分類からいえば、いくつもの結晶が複雑にゴツゴツと固まっているものなので「骸晶」と分類されるようです。

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まず見た目の色が多彩です。透明、白、薄紫、濃い紫、そしてスモーキーの薄茶色。濃い紫の点々のように見えるところは、薄紫や薄茶色の内部にある濃い色が透けて見えているところです。そのグラデーションが大変に綺麗です。

内部にはいくつも空洞があってスカスカしています。横からみると結構薄いです。…あっ、横からも撮ればよかった!

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表面の様子。かなりゴツゴツしています。ジャカレー(鰐水晶)と呼んでもいいでしょうかね。

下は昨日のアメジストとの比較。

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最後の写真、裏側の中央付近にオレンジ色っぽい粒が付いています。はじめ、何の知識もなかったので、何か他の鉱物が共生しているのかと喜んでいましたが、後にココログ広場での天然石(原石)友達が、自身のブログに載せているアメジストに付いていた「酸化鉄」とほぼ同じものだと分かりました。ま、たしかにサビ色ですわw 赤褐色というよりピンクオレンジ系なので、ストロベリー・クォーツに見えなくもないのですが・・・果たして。

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

おまけ。

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こちらはミネショではなくネットショップで買ったビーズです。産地不明、別の名前で売っていたのですが、これもアメジストの類です。水晶と混ざっている玉あり、ゲーサイトの内包ありで、なかなか楽しい石です(色ムラと見るか、グラデーションと見るかで楽しみ方は人それぞれでしょうね)。値段から言って、おそらく中国かインド産ではないかと思っています。

2012年1月30日 (月)

天然石これくしょん2・アメジスト

人生初ミネショで初めて買った石がこのアメジストクラスター。産地をうっかり忘れてしまいました。ウルグアイじゃなくて、多分ブラジルだったかと・・・。売り場のテーブルの下から掘り出しました。

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アメジストは色が濃いほど珍重される傾向があるそうですが、これはそんなに濃いほうではありません。色の濃淡よりも、初めて手に取ったクラスターがあまりにもキラキラしていたのでヤラれてしまいました。もちろん小さめでお買い得品。

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アメジストの母岩はメノウ化することもある、と何かで見たけれども、この石もそうなんでしょうか。青緑っぽくてキレイな色をしていた点も購入を後押ししてくれました。

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裏側・・・ああ、ピンボケ!しかも中央のポイントが1つミシミシ言います∑(゚∇゚|||)このアメジストクラスターも実際はあちこちに虹が見えるのですが、何度撮っても写らず。石の写真って本当に難しいですね(u_u。)

ここのお店は大型の物が多かったです。テーブルの下にもぎっしりと、マラカイトやフローライトのデッカイ原石がゴロゴロ転がっていました。そんな中、小さなお買い得品をもう1つ買いましたので、それはまた明日。

。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚

最後に。こちらのブログはハンドメイドカテゴリだし、一応手づくりあれこれなので、こちらも付け足します。

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ハート型のローズクォーツ。天然石だけだと重くなるので、上の2つはチェコガラスビーズにしました。

2012年1月29日 (日)

天然石これくしょん1・ブラジル産水晶

ココログ広場に天然石(原石)友達がいます。前々からミネラルショー(以下ミネショ)や、教えてもらったショップでの戦利品を互いに見せ合うことになっていたのですが、写真を撮るのが非常に難しく延び延びになってました。この程ついに妥協しちゃったので(ぉぃ!)、よーやっと載せますね^^;

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

ブラジル産水晶クラスターです。全体的にシナモンカラーに色づいてますが、さすがブラジル産らしく透明感抜群です。数箇所に虹も見られるのですが、写ってくれませんでした(シナモンカラーなのもあまり写ってないわね)。

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お店の方に、フラワーのような構造になってるのよと言われました。結晶が一方方向に伸びているのではなく、放射状に伸びているような構造の事を言うのかと思われます。確かにこちらの面から見ると上下に(円ではないけど)、他の面から見てもかなり複雑な方向に結晶が交わったり伸びたりしています。

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4枚目中央上の小さな小さなポイント(結晶)が可愛らしくて購入を決めました。3ミリくらいの小ささです。といいますか、ここのお店は水入り水晶などもっとお高いのばかりだったんですが(でも超キレイだった~)、このミニクラスターだけ、私が買えるお値段で出ていたのでした。

以下少々マニアックな鑑賞を。

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↑柱面にトライゴーニックのようなへこんだ▽を発見。しかしトライゴーニックは柱面ではなくファセット(錐面)に出るもの。しかも溶けた痕とのこと。これは・・・なんでしょうね。他の結晶が複数伸びてきてここだけ残った「埋め残し」なのかな。

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↑同じポイントの内部に小さな結晶体?を発見。1ミリくらいなので、インターグロウンと呼ばれる取り込んだものなのか、ネガティブ(内部で空洞になっている)なのか、よく見えません><。角度によってはここにも虹が見られます。

隣の結晶体から剥がされた痕(ストレーション)や、ポイントが折れたりした痕もあるお買い得品ではあるけれども、こうやって細かい所に鑑賞する要素がいくつもあって、くるくる回していると見飽きないです。

2012年1月16日 (月)

スヌード計画[その3]

ココログ広場のまちで遊んでばかりいて、ちっとも進まないスヌードですが、色々迷った末こんな感じで編み進めることにしました。

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前回縄を2本増やすとか言ってましたけど、結局1本だけ増やして、裏表で計8本、両サイドのガーター編みは1目ずつ増やして、合計40目。大体19cmくらいの幅が出るようです。このぐらいでいいのかなあ。ちゃんとシンメトリーにした方がよかったのかな・・・でもそうなると裏と表で模様が違ってくるし・・・。うーん。

たったこれだけの目数のことなんだけど、誰も「ここを4目にすると完成したときこうなるよ!」みたいな事を言ってくれないし、私の知恵がないだけなんだけど、決まるまでとっても孤独な作業です。

現在1玉分編んでみて、目標の32cmをクリア(35cmくらいになった)したので、幅と分量としてはこれでいいみたい。4玉分一気に編みますか。

最後、接(は)ぎ合わせる時はやっぱり一回ねじろうかな。模様ちゃんとつながるべか??まだ迷いは続く・・・。

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一方の母の方ですが、またまたコッソリ写真。この状態で放置してあったので、そのままパチリcamera 珍しく天然光。

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後ろと前が編みあがったようです。紫のトラ縞から、ちょっとはツヅレっぽくなったのでしょうか。段染めのピッチが短いのよね、たぶん。元は織り用の糸で、店頭見本のショールは経糸(たていと)が焦げ茶の中細で織ってあり、雰囲気が全然違ってました。

前身ごろを編む前に、毛糸をかせで撮った写真down

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うむ。ショートピッチでグラデーションせずにいきなり色が変わるのね。針の号数やら身幅などで模様は変わるのでしょうけれども、編んでみないとどうなるのか分からないものです。

で、上の写真のあと、肩と脇をはいで試着したら、衿ぐりがあきすぎ、袖ぐりは短い、丈は短いetc.で編み直しになったようです。紙に寸法や目数の訂正を書き付けて、えりぐりまでほどいたところで面倒になったのか、現在放置してありました^^

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